【植毛の経過】美容整形ちゃんの自毛植毛直後~1ヶ月後|いろんな髪型を楽しむための選択
美容医療や整形のリアルを発信する、美容系インフルエンサーの「美容整形ちゃん」が、東京植毛クリニックを通して自毛植毛手術を受けました。
美容整形ちゃんは、髪に対して大きな悩みはないものの「もっといろんな髪型を試してみたい」という思いから植毛に踏み切ったそうです。
今回、生え際に1,750株の自毛植毛を行うために、丸坊主にして手術を行いました。
この記事では、美容整形ちゃんの植毛直後から2週間・1ヶ月後の見た目の変化、今後の生え方の見通しまで詳しく解説します。
生え際が気になる女性や、植毛に踏み切るか迷っている方はぜひ参考にしてください。
目次
美容整形ちゃんが植毛を決意した理由とは?

美容整形ちゃんは、髪を下ろしていれば大きな悩みはないものの、将来の髪型の選択肢を広げたいという思いから、自毛植毛を行いました。
一見すると植毛が必要に感じられない場合でも、将来の髪型や生え際の印象を考えて、早い段階から薄毛対策を検討する方は少なくありません。
ここでは、美容整形ちゃんの植毛前の髪の状態と提携クリニックで行ったカウンセリングから施術内容までを解説します。
美容整形ちゃんの植毛前の髪の状態

美容整形ちゃんの髪は、普段前髪を下ろしているため、見た目に大きな違和感はなく、植毛が必要な状態には見えません。
しかし、前髪を上げると生え際の毛一本一本の存在感、いわゆる「コシ」や「ハリ」が弱くなってきたため、全体的にへたっているという悩みを抱えていました。
カウンセリングで、同じように前髪を上げた状態で生え際を確認すると、M字部分の左右の角がやや心もとない状態で、髪型によっては生え際が強調されてしまうことがありました。

日常生活では気にならない範囲であっても、前髪を上げたスタイルや分け目を変えると、生え際の印象が左右されやすい状態なのが分かります。
今回の植毛における美容整形ちゃんの目標は「前髪の量を増やすこと」です。
自毛植毛をベースに、仕上がりによってはアートメイクを組み合わせることも視野に入れて検討しています。
「いろんな髪型を楽しみたい」と丸坊主での植毛を決断!

カウンセリングでは、刈り上げの範囲についても相談を行いました。
自毛植毛では、施術の精度や仕上がりを考慮して、丸坊主での施術を推奨していますが、植毛部位のみを部分的に刈り上げる方法でも施術は可能です。
特に女性は、長さのある既存毛とのバランスや仕上がりを考慮した結果、生え際を中心に植毛を行うケースが一般的です。
しかし、美容整形ちゃんは「坊主にしてみたい」と丸坊主での施術を希望します。
その理由の一つに、施術後のシャンプーが関係しています。
美容整形ちゃんは、今回の植毛を受けるにあたって、過去に東京植毛クリニックの提携院で植毛を受けた美容系YouTuberの「ハウスダスト」さんに植毛体験の話を聞いています。

ハウスダストさんは、植毛部位のみを部分的に刈り上げる方法で植毛を行いましたが、植毛後のシャンプーが想像以上に大変だったと話していたそうです。
関連記事:人気美容YouTuber「ハウスダスト」さんの植毛に密着|女性の理想を叶える「美容植毛」とは?
また、東京植毛クリニックの山本からも、丸坊主で植毛を行うメリットとして、空いているスペースにもれなく植毛できることを説明された美容整形ちゃんは丸坊主での植毛を決断します。
社会的な見え方や日常生活への影響から、女性の丸坊主を心配する山本やクリニックのスタッフに対し、美容整形ちゃんは前向きで、YouTube撮影時にはウィッグを使用するなど、色んな髪型を楽しめると笑顔で話していました。
美容整形ちゃんが受けた植毛の施術内容

植毛は事前にデザインしたラインをもとに進められます。
直接頭部に引かれたラインの上から植え始めるのが基本ですが、必要に応じてそのラインよりわずかに前方へ植え込むことも可能です。
美容整形ちゃんが受けた植毛の施術方法は、「FUE法」と呼ばれる自毛植毛で、ストローのような専用の器具を使い、毛根を一本ずつくり抜いて採取する方法です。
頭頂部や分け目など、空いているスペースにも細かく毛を植え込めるため、全体の密度を調整しやすくなります。
また、FUE法はドナー採取部位をメスで大きく切開する必要がないため、傷跡が線状に残りにくく、回復が比較的早い点が特徴です。
美容整形ちゃんのように丸坊主で植毛をした場合、施術直後は採取穴が目立ちやすいですが、髪の毛が約0.6ミリ伸びると既存毛が自然にカバーし、見た目の違和感は次第に軽減されていきます。
丸坊主でのFUE法は、見た目のインパクトこそありますが、施術の幅が広く、最終的な仕上がりを優先したい方には向いている方法です。
関連記事:トルコ植毛の「FUE法」「OHT法」「DHI法」の違いや施術の流れ・痛みについて解説|植毛の窓口
美容整形ちゃんの植毛施術直後の状態

植毛施術直後は、生え際や後頭部の見た目が普段と大きく変わります。
赤みや出血によるガーゼの装着など、初めて見ると不安に感じやすい状態ですが、いずれも施術後に見られる自然な反応です。
美容整形ちゃんの植毛直後も同様に、植毛部位に赤みがあり、ドナー採取部位の後頭部にはガーゼをつけています。
ここでは、美容整形ちゃんの植毛直後の状態について、詳しくみていきましょう。
植毛部位とドナー採取部(後頭部)の見た目

上記の画像のとおり、美容整形ちゃんの施術直後の生え際も植毛した部分に赤みが見られます。
植毛部位の赤みは、毛根を植え込んだ直後に起こる自然な反応で、時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。
美容整形ちゃんの植毛部位は、出血や強い腫れが続くような様子は見られず、施術直後としては想定内の状態でした。

一方、ドナー採取部である後頭部は、採取した箇所を保護するため、ガーゼで覆われています。
美容整形ちゃんは丸坊主での施術のため、採取部分の状態は比較的分かりやすく見えるものの、点状の採取痕が中心で、大きな傷が残るような状態ではありません。
ドナー採取部についても、植毛部位と同様に回復に向けた初期段階として特に問題のない経過でした。
植毛後のシャンプーと注意点

植毛後のシャンプーは、植毛部位とドナー採取部の両方に配慮が必要です。
特に生え際は刺激を受けやすいため、強くこすらず、指の腹を使ってやさしく洗うことが重要になります。
洗い流す際も、シャワーの水圧を直接当てるのではなく、ぬるま湯をかけるように行います。
植毛部位のみを刈り上げた場合は境目を意識した洗髪が必要になりますが、丸坊主での施術であれば全体を同じ感覚で洗えるため、洗髪時の負担は軽くなります。
なお、東京植毛クリニックでは、施術後の不安を減らせるよう、シャンプーの方法や注意点についても一人ひとりの状態に合わせて丁寧に説明しています。
美容整形ちゃんの植毛2週間経過後の状態

植毛から2週間が経過すると、赤みや腫れは徐々に落ち着く一方で、植毛部位には施術直後とは異なる変化が現れ始めます。
ここで、美容整形ちゃんの植毛から2週間後の生え際の状態と、ドナー採取部の状態をみていきましょう。
生え際にカサブタのようなものが付着
植毛から2週間が経過した美容整形ちゃんの生え際には、カサブタのようなものが付着しています。
これは、毛根を植え込んだ部分が回復していく段階で起こる反応で、無理に剥がすと頭皮への負担になるため、自然に取れるのを待つことが基本です。
一般的には10日から14日ほどで自然に取れていくケースが多く、経過には個人差があります。

美容整形ちゃんは、シャンプーの際に「お花に水をあげるような感覚」で、できるだけ刺激を与えない洗い方を心がけていたため、カサブタが取れるまでにやや時間がかかりました。
ドナー採取部(後頭部)の状態

ドナー採取部である後頭部については、2週間が経過した段階でも、採取痕(採取した部分の痕)がやや目立つ状態でした。
部分的に刈り上げた場合は、既存毛で採取痕を隠せますが、丸坊主での施術は点状の採取痕が比較的分かりやすく見える時期です。
この状態は一時的なもので、髪が伸びると既存毛が自然に採取痕を覆うため、日常生活の中で意識する場面は減っていきます。

美容整形ちゃんも、1ヶ月が経過する頃には、採取痕はほとんど気にならない程度まで落ち着いています。
植毛後の髪は今後どう変化していく?

植毛後の髪は、施術直後から徐々に伸びていくわけではなく、一定の経過をたどりながら変化していきます。
ここでは、植毛後の髪がどのような段階を経て生え揃っていくのか、時期ごとに解説します。
植毛した毛は一度抜けてから生え始める
植毛では、施術後1〜2ヶ月ほど経過すると、植毛した毛が一度抜け落ちる時期が訪れます。
これは「ショックロス」と呼ばれるもので、毛根が新しい環境に適応する過程で起こる反応です。
植毛した毛が抜けるため、失敗したのではないかと不安になる方もいますが、想定される経過の一部にあたります。
美容整形ちゃんの場合も、植毛後しばらくすると、生え際の毛が徐々に抜けていく段階に入っています。

この時期は見た目の変化が少なく、気持ちが落ち着きにくい時期でもありますが、焦らず経過を見守ることが大切です。
その後、4〜5ヶ月ほど経過すると、新しい髪がゆっくりと生え始めます。
最初は細く柔らかい毛が多いものの、時間の経過とともに徐々に太さやコシが出てきます。
元の髪型に戻るまでの目安
植毛した毛は、一度抜けたあと、4ヶ月前後から再び生え始めるため、ある程度の時間が必要です。
一般的な目安として、短髪の男性の場合は7〜8ヶ月ほどで、植毛部分がなじんだ印象になるケースが多く見られます。
女性の場合は、髪の長さやスタイルによって感じ方が異なりますが、生え始めた毛が既存毛と混ざり、違和感が少なくなるまでには半年以上かかるケースが一般的です。
ただし、元の髪型に近づくまでの期間には個人差があります。
最終的に全体が生え揃い、仕上がりを実感できるのは、施術からおよそ1年後とされています。
美容整形ちゃんの植毛はどんな人におすすめ?

美容整形ちゃんの植毛は、「すでに薄毛で困っている人」だけでなく、これからの髪型や見た目を前向きに考えたい方にとっても参考になるケースです。
ここでは、美容整形ちゃんの植毛を通して、髪型の自由度を重視する人や将来を見据えて対策したい人など、タイプ別に解説します。
髪型の自由度を上げたい人
普段は気にならなくても、前髪を上げたスタイルや分け目を変える髪型に挑戦しにくいと感じている方は少なくありません。
また、生え際の見え方が理由で、無意識のうちに髪型を限定してしまうケースもあります。
美容整形ちゃんの場合も、生え際の部分がへたってきている悩みと「いろんな髪型を楽しみたい」という思いが植毛を検討するきっかけになっています。
植毛によって生え際のベースを整えておくと、将来的に髪型の選択肢を広げやすくなります。
将来的に髪型の幅を広げたいと考えている方にとって、植毛は前向きに検討する価値のある選択肢です。
薄毛ではないが生え際が気になる人
植毛は、将来を見据えて早めに薄毛の対策をしておきたい方にもおすすめです。
植毛と聞くと、薄毛が進行してから行うものというイメージを持たれがちですが、必ずしもそうではありません。
最近では薄毛と判断されない状態でも、生え際のコシや密度に不安を感じ、植毛を検討する方が増えてきています。
美容整形ちゃんも、現時点で大きな悩みはなかったものの、前髪を上げたときの生え際の印象が気になる状態でした。
また、この段階で植毛を検討すると、進行してから対応する場合に比べて、デザインの自由度を保ちやすいというメリットもあります。
将来を見据えて早めに薄毛対策をしたい人
薄毛対策は、症状が進んでから始めるものという考え方もありますが、変化が出る前から備えるという選択もあります。
特に、生え際は年齢とともに印象が変わりやすく、後から整えようとすると制限が出やすい部位です。
美容整形ちゃんのように、今すぐの悩みではなく「これから先どうありたいか」を基準に判断すれば、先々の不安を感じにくくなります。
植毛は、時間をかけて変化を見守れる方や、長期的な視点で薄毛対策を考えたい方に最適な方法です。
美容整形ちゃんの植毛直後から1ヶ月後の経過動画
今回の記事の内容は動画でも公開されています。
ぜひ、動画もチェックしてみてください。
まとめ|植毛はこれからの自分を楽しむための準備
美容整形ちゃんの植毛は、将来の髪型やライフスタイルを見据えた、一つの選択肢になることが分かります。
この記事で解説したポイントを整理すると、次のとおりです。
【記事のポイント】
- 美容整形ちゃんは、薄毛の悩みからではなく「いろんな髪型を楽しみたい」という目的で植毛を選択
- 植毛は東京植毛クリニックの提携院で生え際に1,750株を移植し、丸坊主でのFUE法を採用
- 丸坊主での施術により、術後の洗髪やケアもしやすい状態を確保
- 植毛後は、赤みやカサブタ、一時的な脱毛などを経て、時間をかけて髪が生え揃っていく
- 植毛は短期間で結果が出る施術ではなく、段階的な変化を理解して向き合うことが重要
植毛は薄毛が進んでから検討する施術だけではありません。
前髪まわりや顔まわりの見え方を整えたい、将来も髪型の選択肢を減らしたくないと考える方にとっては、早い段階での植毛が合う場合もあります。
東京植毛クリニックでは、現在の髪の状態だけでなく、将来の変化や希望も含めたカウンセリングも行っています。
植毛に限らず、どのような対策が自分に合っているのかを知りたい方は、無料カウンセリングで現在の状態や希望を相談してみてください。