令和の虎「林社長」が2回目の植毛を決意|髪を刈り上げずにできる植毛は本当に可能?
令和の虎でおなじみの林社長が、東京植毛クリニックに来院してくれました。
林社長は、東京植毛クリニック代表の山本の案内のもと、院内設備を見学しました。
見学後の対談では、過去の植毛によって生え際は改善したものの、頭頂部の薄さや密度に悩みを抱えている現状を明かし、2回目の植毛を決意します。
この記事では、林社長が東京植毛クリニックの院内を実際に見学し、その後の対談で2回目の植毛を決意するまでの流れと、動画でも解説した「刈り上げずに行える最新の植毛技術」について解説します。
植毛を検討している方はもちろん、すでに施術を受けた経験がある方も、ぜひ参考にしてください。
林社長の1回目の植毛体験は、以下の記事で確認できます。
関連記事:令和の虎「林社長」が受けた植毛手術に密着|施術当日の流れと日常生活でのアフターケアを紹介
目次
林社長の院内見学から見える東京植毛クリニックの治療環境

林社長は、山本の案内のもと、東京植毛クリニックの院内を一つずつ見学しました。
院内は、待合室から診察室、手術室に至るまで、植毛治療を行うための動線や設備に細かな配慮が施されています。
ここでは、林社長の院内見学を通して見える、東京植毛クリニックの治療環境について紹介します。
東京植毛クリニックが誕生した背景

東京植毛クリニックは、海外植毛が抱える心理的・物理的なハードルを少しでも下げたいという山本の想いから誕生しました。
海外での植毛は、費用面では魅力がある一方、渡航にかかる時間や言語の壁、文化の違い、術後にトラブルが起きた際の対応などに不安を感じる人も少なくありません。
山本は、こうした患者の不安や課題を踏まえ、日本国内で完結し、安心して相談できる治療環境の必要性を重視しています。
高い技術力に加え、カウンセリングからアフターケアまで一貫して対応できる体制が、東京植毛クリニックの出発点となっています。
待合室・ロッカールーム|人目を気にせず準備できる空間

院内に入ると、まず待合スペースとロッカールームへ案内されます。
ここで手荷物を預け、術衣に着替えたうえで院内を巡る流れです。
待合スペースはシンプルで落ち着いた空間となっており、植毛治療を受ける人がリラックスしやすい環境が整えられています。
治療前は緊張や不安を感じやすい時間帯でもあるため、こうした配慮が精神的な負担を軽減する役割を果たしています。
写真撮影室|ビフォーアフターを正確に残すための専用スペース

次に案内されたのは、施術前後の状態を記録するための写真撮影室です。
植毛治療では、見た目の変化を客観的に把握するため、正面だけでなく左右や斜め、上部など、複数の角度から撮影を行います。
ここで撮影した写真は、施術デザインの確認や術後経過の比較にも使用され、医師と患者が仕上がりを共有するための重要な資料となります。
シャンプー室|髪の毛を刈り上げる部屋

撮影室の次に案内されたのは、シャンプー室です。
植毛デザインが決まった後は、髪を刈り上げるため、このシャンプー室で丸刈り、または植毛に必要な範囲のみの刈り上げを行います。
専用スペースの設置により、細かな調整がしやすく、医師とスタッフが集中して作業できる環境が整えられています。
診察室|カウンセリングと術式・デザインのすり合わせ

診察室では、頭皮の状態や毛量、薄毛の進行度を確認しながら、施術方法やデザインについて詳しいカウンセリングが行われます。
患者が抱えている悩みや理想の仕上がりを丁寧に聞き取ることが、この段階の大きな目的です。
同時に、医学的な観点から実現可能な範囲や注意点についても説明が行われます。
打ち合わせ・簡単な施術を行う部屋|本格手術前の最終確認

院内には、手術室とは別に打ち合わせや簡単な施術を行うための部屋も用意されています。
ここでは、簡単な打ち合わせや手術室を使用しなくても行える処置を行います。
本格的な手術室とは役割を分け、必要に応じて使用されるスペースです。
手術室|一般的な植毛クリニックの約2倍の広さ

手術室は、一般的な植毛クリニックと比べて約2倍の広さが確保されています。
広い空間を活かし、移植する毛根を整える「株分け(株磨き)」作業も同時に行います。
スタッフが十分に動ける余裕があるため、作業効率だけでなく、精度の高い処理が可能です。
関連記事:自毛植毛における株分け(株磨き)とは?定着率と生え際のデザインに必須の作業
林社長が東京植毛クリニックで2回目の植毛を宣言

院内見学を終えた後、林社長と山本は今後の東京植毛クリニックでの活動について話し合います。
そこで林社長は、「髪を剃らないで良いのであれば、もう一度植毛をしたい」と2回目の植毛を申し出ます。
林社長は「結構(髪が)薄いのよ…」と話し始め、現在は髪を寄せたり、スタイリングで工夫して見た目を保っているものの「無理をしている感覚がある」と打ち明けました。
特に、シャワー後や髪が濡れた状態では薄さが目立ちやすく、その点に悩みを抱えている様子でした。
1回目の植毛で「おでこが狭くなったので、植毛をやって良かった」と語る一方で、全体の密度という点では課題が残っている状況です。
林社長の悩みを受けて話題に上がったのが、刈り上げを最小限に抑えながら施術を行う「DHI法(Direct Hair Implantation)」です。
次章では、DHI法の施術内容について解説します。
髪を刈り上げずにできる植毛「DHI法」とは?

2回目の植毛を検討する林社長に、山本は、髪を大きく刈り上げずに施術できる「DHI法」を紹介します。
DHI法は、見た目への影響を抑えながら密度の調整を行える最新技術です。
ここでは、DHI法の施術内容や特徴について解説します。
専用のペン型インプランターで直接植え込むため刈り上げ不要
DHI法は、後頭部から採取した毛根を専用のペン型インプランターにセットし、髪を伸ばしたまま既存毛の合間に植え付けていく施術方法です。
FUEやFUT法で行うスリット(植え込み用の穴)を作る工程がなく、施術後も外見の変化を最小限に抑えやすい点が特徴です。
また、DHI法に用いられる専用器具は、先端に毛根をセットした状態で頭皮に挿入できる構造となっており、毛髪の密度や毛流れなどの細かい調整も行えます。
生え際や分け目など、自然さが求められる部位でも、既存毛になじむ形で植え込みやすく、仕上がりのバランスを取りやすい点もDHI法の強みです。
丸刈りにできない事情の方でも密度アップできる
DHI法は、丸刈りにできない事情がある場合でも、気になる部分の密度を補える植毛方法です。
既存の髪を残したまま毛根を植え付けられるため、見た目への影響を抑えながら施術を行えます。
一般的に、植毛は丸刈りにした状態で施術を行う方が、作業を進めやすく仕上がりも安定しやすいとされています。
しかし、仕事や生活環境の都合により、髪を短く刈り上げることが難しい方も少なくありません。
DHI法は、そうした条件を踏まえたうえで検討できる施術方法の一つです。
ただし、髪を刈らずに施術を行う特性上、一度に大量の毛根を植え込む施術には向いていません。
そのため、主に「分け目」や「頭頂部」など、限られた範囲の密度を補う目的で用いられます。
また、施術には時間がかかりやすく、段階的な治療計画が前提となる点も特徴です。
例えば、1回目で密度の土台を整え、次のタイミングで仕上げに近づけるなど、複数回に分けて完成を目指すケースもあります。
DHI法を検討する際は、事前のカウンセリングで施術後のイメージや変化の範囲を確認してから判断しましょう。
トルコで学んだ最新技術を日本へ導入
DHI法は、韓国で開発された「チョイペン(Choi Implanter Pen)」と呼ばれる専用の移植器具をもとに、FUE法と組み合わせた植毛技術です。
なかでも、植毛大国として知られるトルコを中心に発展してきました。
トルコでは年間を通じて多くの植毛手術が行われており、症例数の多さを背景に、施術技術や器具の改良が重ねられてきました。
東京植毛クリニックでは、このトルコの植毛技術に着目し、現地で手法を学んだ医師が在籍しています。
さらに、海外で確立された技術をそのまま取り入れるのではなく、日本の医療環境や患者のニーズに合わせた形で、国内でも実施できる体制を整えています。
DHI法は、既存毛を残したまま植え付けを行うため、施術者には高い技術力と経験が求められます。
トルコで培われたノウハウをもとに、器具の扱い方や植え込みの精度を磨き、自然な見た目を意識した施術を行っています。
林社長のカウンセリングで判明した改善ポイント

2回目の植毛を検討するにあたり、林社長はカウンセリングを通じて現在の頭皮や毛髪の状態を確認しました。
見た目の印象だけでは分かりにくい部分についてもチェックが行われ、改善すべきポイントが明確になりました。
ここで、カウンセリングによって明らかになった林社長の頭皮と毛髪の状態について具体的にみていきましょう。
林社長の頭皮は赤みがあり荒れている

カウンセリングでは、林社長の頭皮に赤みがあり、全体的に荒れた状態が確認されました。
頭皮の赤みは、日常の生活習慣やヘアケアの影響を受けやすく、植毛を検討するうえでも注意したいポイントです。
頭皮に刺激が残った状態が続くと、炎症や乾燥につながりやすく、毛髪の状態にも影響を及ぼします。
林社長は、ワックスなどのスタイリング剤をつけたまま就寝してしまうことがあると話しており、その習慣が頭皮環境に負担をかけている可能性が考えられます。
また、前髪の印象自体は良好であるものの、一本一本の毛が細くなっている点も確認されました。
頭皮のコンディションが乱れると、髪が細く見えやすくなるため、植毛だけでなく日常的なケアや生活習慣の見直しも重要になります。
頭頂部はかきわけると薄毛が目立つ

カウンセリングでは、頭頂部についても状態の確認が行われました。
林社長の頭頂部は、表面から見ると大きな違和感はないものの、髪をかきわけると地肌が見えやすく、毛量や密度の低下が分かる状態でした。
頭頂部は、日常のスタイリングでカバーしやすい一方、光の当たり方や髪が濡れた状態では薄さが目立ちやすい部位です。
林社長自身も、特にシャワー後などでその変化を実感しています。
また、頭頂部は生活習慣の影響を受けやすい部位ともされており、夜更かしや就寝時間が不規則になりがちな場合、毛髪のコンディションが乱れやすくなります。
毛と毛の間に隙間がある状態では、一本一本の太さだけでなく、全体のバランスも重要になります。
頭頂部の状態を確認した山本は、刈り上げを抑えたDHI法による密度調整や、毛髪環境を整えるアプローチが必要と判断しました。
植毛以外で「毛を太くする」アプローチも必要

カウンセリングのなかで林社長は、山本から植毛による密度調整に加え、既存毛を太く育てる必要があると伝えられました。
毛を太くする方法としてはAGA治療薬を用いるケースが一般的ですが、林社長は体質に合わなかったと話しており、同様の理由から使用を避けたいと考える人も少なくありません。
東京植毛クリニックでは、AGA治療薬が合わない人に向けて、薬以外の選択肢としてサプリメントを用いたケアも用意してあります。
植毛は「足りない部分を補う治療」であり、既存毛の状態を整える取り組みと組み合わせると、全体のバランスが取りやすくなります。
林社長の2回目の植毛費用は?

今回の林社長の植毛を東京植毛クリニックで施術を行った場合、林社長のケースでは約149万円になると説明されました。
東京植毛クリニックでは、植え放題プランが適用されるため、高額になってしまう自毛植毛が上限149万円で施術可能です。
日本国内の一般的な植毛クリニックでは、株数や施術範囲にもよりますが、たとえば2,000株前後の植毛では約200万円〜300万円ほどかかるケースが多いとされています。
特に2回目の植毛は、すでに生えている髪とのバランスや密度調整が重要になります。
そのため、費用だけでなく、どのような方法で、どこまでの改善を目指すのかを明確にしたうえでの判断が大切です。
関連記事:施術費用|東京植毛クリニック
林社長2回目の植毛の動画
今回の記事の内容は動画でも公開されています。
ぜひ、動画もチェックしてみてください。
まとめ|刈り上げなしの植毛「DHI法」で理想の密度に近づける
林社長の院内見学やカウンセリングを通じて、2回目の植毛を検討する際は、部位ごとの特性や現在の頭皮・毛髪の状態を踏まえた判断が重要だと分かります。
この記事で解説してきたポイントを整理すると、次のとおりです。
【記事のポイント】
- 林社長は1回目の植毛によって見た目の印象が変わる体験をしている
- 刈り上げを最小限に抑えられるDHI法は丸刈りが難しい人でも密度調整を目指せる最新の施術方法
- DHI法は一度に大量の植毛には向かないため、段階的な施術計画を立てる必要がある
- 林社長のカウンセリングでは、頭皮の赤みや荒れ、既存毛の細さなど、植毛以外にも改善すべきポイントが確認された
- 植毛による密度調整に加え、既存毛を太くするアプローチを組み合わせることで、全体のバランスを整えやすくなる
- 費用は施術方法や対応範囲によって差が出やすく、日本国内の相場と比較しながらの検討が重要
2回目の植毛では「どの部位を、どの方法で、どこまで改善したいのか」を明確にすることが、満足度の高い結果につながります。
東京植毛クリニックでは、植毛の定着率や部位ごとの特性を踏まえ、生え際・頭頂部それぞれに適した治療提案を行っています。
植毛だけにこだわらず、AGA治療薬やサプリメントを組み合わせたアプローチについても相談できるため、無理のない形で改善を目指したい方にも対応可能です。
自分に合った治療方法を知りたい方は、無料カウンセリングで現在の状態や希望を相談してみてください。