当院のこだわり
特徴04 痛くない(麻酔植毛)
メスを使わないから、痛みを最小限に
「植毛は興味があるけれど、痛そうで怖い」
これは、カウンセリングに来られる多くの患者さまが最初に口にされる言葉です。
従来の植毛(FUT法)では、後頭部の頭皮を帯状に切り取るため、どうしても 強い痛み や 大きな傷跡 を伴いました。
さらに切開部分の回復には時間がかかり、術後数週間は違和感や突っ張り感に悩まされるケースも少なくありませんでした。
「髪は増えたけど、傷跡が気になって人前で髪を短くできない」
「痛みが怖くて、植毛をあきらめてしまった」
こうした声が業界全体で繰り返されてきたのです。
東京植毛クリニックの答え ― 高密度FUE法
そこで東京植毛クリニックは、患者さまの一番の不安である「痛み」を解消するために、メスを一切使わない施術 にこだわり抜きました。
当院独自の「高密度FUE法」では、
- メスで頭皮を切らない
- 毛根を1本ずつ極小パンチで丁寧に採取
- 移植部分にも極小の穴を開けて自然な向きで移植
というプロセスで行います。
だからこそ、
- 切開がない → 術中・術後の痛みを大幅に軽減
- 局所麻酔でしっかりコントロール → 手術中も安心
- 腫れや出血が最小限 → 体への負担が少ない
従来のFUT法に比べて、痛み・傷跡・回復の早さのすべてにおいて優れています。
術後の生活も快適に
「想像していたより痛くなかった」
「翌日から仕事に復帰できた」
「周囲に気づかれずに過ごせた」
こうした患者さまの声が、無痛植毛の安心感を物語っています。
特にお仕事や家庭の事情で「長く休めない」「ダウンタイムをとれない」という方には、翌日から普段の生活に戻れるというメリットが大きな安心材料になります。
“痛くない”から、一歩を踏み出せる
植毛は「見た目を変える施術」ではなく、「自信を取り戻すための第一歩」です。
でも、その一歩が「痛みへの恐怖」で止まってしまっては意味がありません。
だからこそ、東京植毛クリニックは 痛みを最小限に抑える無痛植毛 に徹底的にこだわります。
「怖くて踏み出せなかったけど、やってよかった」
そう言っていただけることが、私たちにとって最大の喜びです。