【植毛の経過】楽しんごさんの自毛植毛6ヶ月後|驚きの変化と植毛説明会で伝えたい想い

植毛について語る楽しんごさん

2023年に東京植毛クリニックグループで自毛植毛手術を受けた人気タレントの楽しんごさんですが、その劇的な変化がSNSを中心に大きな注目を集めました。

前回の記事では、楽しんごさんの施術直後から翌日までの様子を紹介しました。

関連記事:楽しんごさんの植毛施術後に起きた変化とは?ダウンタイムと翌日の見た目の変化

この記事では、自毛植毛から6ヶ月が経過した楽しんごさんの髪の状態と、2023年7月に東京で開催された植毛説明会の様子を紹介します。

楽しんごさんが半年間で実感した変化、SNSでの反響、そして植毛説明会で参加者に伝えた想いまで詳しく解説します。

自毛植毛の経過が気になる方、植毛を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

植毛から6ヶ月経過した楽しんごさんの髪の状態は?

植毛から6ヶ月経過した楽しんごさんの髪の状態は?

自毛植毛は手術後すぐに完成するものではなく、約1年かけて徐々に髪が生え揃っていきます。

楽しんごさんの場合、6ヶ月経過した時点でどのような変化が見られたのでしょうか。

ここでは、楽しんごさんの植毛6ヶ月後の髪の状態を詳しくみていきましょう。

順調に髪が生え理想の丸いシルエットに近づく

自毛植毛は、術後1〜3ヶ月に移植した毛の大半が一時的に抜け落ちる「一時的脱毛」の時期があり、術後4ヶ月頃から新しい髪が生え始めるのが一般的な経過です。

6ヶ月経過では移植した髪の約50〜60%が生え揃い、多くの患者様がこの時期から目に見える変化を実感できるようになります。

楽しんごさんの場合は、比較的成長のペースが早く、6ヶ月時点で生え際のシルエットが理想的な丸みを帯びてきていました。

楽しんごさんが女性らしい丸みのあるおでこに憧れていたことは、前回の記事でも紹介しています。

関連記事:人気タレント「楽しんご」さんの植毛に密着|施術前の検査・準備と「美容植毛」のデザイン決め

動画内でも山本院長が「おでこも丸くなってますね」と話しており、楽しんごさんが希望していた女性らしい丸いおでこに近づいていることがわかります。

生え際部分は驚きの成長速度で「分け目ハゲ」が改善される

楽しんごさんがもともと悩んでいたのは、分け目部分の薄さでした。

長年、同じ位置で髪を分け続けていた影響により、分け目の密度が低下し、おでこが広く見えてしまう状態でした。

植毛前の写真を見ても、おでこが広く、生え際が後退しているのが確認できます。

しかし、6ヶ月経過後の状態は以前と比べてはっきりとした変化が見られました。

楽しんごさんは自身の前髪をかき上げながら「ここ(M字部分)髪の毛無かったんですもん。すごくないですか!?」と興奮気味に語っており、その変化に本人も驚いている様子でした。

山本院長も「生えてくるのが速い!」と、楽しんごさんの発毛速度が通常よりも早いことを指摘しています。

ドナー採取部位も傷跡が全く目立たないほど自然な状態

自毛植毛では、移植する毛髪を後頭部や側頭部から採取するため、傷跡について不安を感じる方も少なくありません。

しかし、楽しんごさんの植毛6ヶ月後の後頭部を見ると、その心配は不要であることがわかります。

動画内で楽しんごさんは、髪をかきあげながら後頭部を見せていますが、目立つ傷は確認できず、「全然気にならないです」と答えています。

このように、植毛から6ヶ月経過した時点で、ドナー採取部位の傷跡はほとんど確認できないほど自然な状態に見えます。

楽しんごさんが受けたFUE法では、専用のパンチで毛根を一つひとつ点状に採取するため、線状の大きな傷跡は残りません。

採取時に一部の髪を刈り上げる必要がありますが、周囲の髪が伸びてくると採取跡は完全に隠れます。

これは、FUE法の大きなメリットの一つであり、術後の見た目を気にする方にとって安心できるポイントです。

楽しんごさんの植毛体験は薄毛に悩む多くの方から反響があった

楽しんごさんの植毛体験は薄毛に悩む多くの方から反響があった

楽しんごさんの自毛植毛体験は、SNSを通じて多くの反響を集めました。

ここでは、楽しんごさんがSNSで発信した内容と、その反響について詳しくみていきましょう。

楽しんごさんは植毛の様子をSNSで発信していた

楽しんごさんは、自身の植毛体験をSNSで積極的に発信していました。

特にX(旧Twitter)では、植毛前後の写真を投稿し、「植毛ってマジ凄い!全部生えてきたwww」というコメントとともに、自身の変化を公開し反響を呼びました。

楽しんごさんは、SNSで植毛体験を公開した理由について、「分け目ハゲとか、おでこ広い人とか、植毛をオススメしたい!」と語っています。

そこには、自身と同じように薄毛で悩む人たちに、自毛植毛という選択肢があることを伝えたいという想いが込められています。

特に、女性の薄毛は男性以上にデリケートな悩みであり、公に語られる機会が少ないため、楽しんごさんのように影響力のある方が体験を公開することは、多くの女性に勇気を与える大きなきっかけになるでしょう。

SNSの反響から楽しんごさんが同行する植毛ツアーが本格的に始動

楽しんごさんのSNS投稿が大きな反響を呼んだことをきっかけに、東京植毛クリニックグループでは、楽しんごさんが同行する植毛ツアーの企画が始動しました。

この植毛ツアーの魅力は、単なる自毛植毛手術だけでなく、トルコ観光も楽しめる点にあります。

楽しんごさんも動画内で「トルコって正直自毛植毛がなければ行かなかったんですけど、カッパドキアとか気球とか、あとお料理もすごい美味しいですし、楽しいです!」と自毛植毛以外の魅力についても触れていました。

また、費用面においてもトルコ植毛は大きなメリットがあります。

日本で楽しんごさんと同様に2,600株の自毛植毛を受ける場合、費用が200〜300万円かかることがある一方、トルコ植毛の場合は、飛行機代を含めても100万円前後に抑えられる場合があります。

楽しんごさんの植毛説明会の様子

楽しんごさんの植毛説明会の様子

SNSでの反響を受け、2023年7月2日に東京駅周辺で植毛説明会が開催されました。

ここでは、植毛説明会での楽しんごさんの様子と、参加者とのやり取りについてみていきましょう。

楽しんごさんの植毛密着動画を流し当時の状況を語る

説明会では、楽しんごさんの植毛施術に密着した動画を流しながら、当時の状況を振り返りました。

山本院長は「今回の旅で楽しんごさん含めて3名が植毛したんですけど、楽しんごさん以外の2人はほぼ爆睡で痛みも全くなかった一方で、しんごさんは結構しんどかったらしいです」と付け加えると、楽しんごさんは「しんどかったです…」と正直に答えていました。

植毛施術の反応には個人差があり、同じ施術を受けても感じ方はさまざまです。

楽しんごさんの場合は、長時間の施術による疲労感に加え、深刻な薄毛に悩む方と同じ空間で施術を受けたことで精神的な負担を感じる場面もあったといいます。

説明会では「今回の説明会では、『楽しいから全然痛くないから』というのはやめようと思って、結構僕は辛かった…」と、包み隠さず本音を語っています。

動画には施術直後の少し辛そうな楽しんごさんの表情も映し出されており、参加者は植毛施術の現実的な一面を知る機会となりました。

楽しんごさんの植毛半年後の感想

楽しんごさんは、植毛施術の直後は後悔もあったと正直に語りつつ、「でも半年ぐらい経ったら、めちゃくちゃ髪生えてきました!」と笑顔で現在の変化を報告しました。

会場では実際に髪をかき上げて植毛部分を見せ、「ほら!すごいでしょ!」「こんなに生えてきたんです!ここおでこだったんですよ皆さん!」と、参加者に向けてアピールする場面も見られました。

6ヶ月前の辛さを振り返りながら、「やって本当に良かったです」と語る楽しんごさんの姿は、参加者への大きな希望になったでしょう。

来場者の悩みを聞いてアドバイスやエールを送る

説明会では来場者の悩みを楽しんごさんが直接聞く時間も設けられ、ある女性参加者が「めちゃくちゃ5年前からM字になってきて、右側からきてたんですけど、左から髪の毛を持ってきて隠してるんです」と悩みを打ち明けました。

これに対し、楽しんごさんは「分け目が薄くなってきたことにショックを受けていた中で自毛植毛を行い、半年後にはやって良かったと心から思いました」と自身の経験を語り、「やっぱり今のうちに植毛しとくと、すごく将来が楽しみだと思います」とエールを送りました。

同じ悩みを持っていた楽しんごさんの言葉だからこそ、参加者も納得できる部分があったのではないでしょうか。

【Q&A】楽しんごさんの植毛説明会で寄せられた質問

【Q&A】楽しんごさんの植毛説明会で寄せられた質問

植毛説明会では参加者から多くの質問が寄せられました。

ここでは、当日寄せられた質問と、それに対する山本院長や楽しんごさんの回答を紹介します。

Q.帽子が被れるのは2週間後ぐらいですか?

A.推奨は術後1ヶ月経過してからですが、条件付きで10日後ぐらいから被ることも可能です。

山本院長は「植毛したところに帽子の繊維が触れないような帽子だと、10日後ぐらいからかぶってもいいですけど」と説明し、「帽子の中で非常に相性が悪いのが、ニット帽とかヘルメットとか、密着する、重たい、蒸れるとか、そういう帽子は相性が良くないので」と注意点を述べました。

植毛直後の毛根は頭皮に「刺さっているだけ」の状態のため、物理的な摩擦によって定着前に抜けてしまうリスクがあります。

「擦ったら取れちゃったりもするので、非常に大切に扱ってほしいです」と山本院長は強調していました。

帽子による蒸れは雑菌の繁殖にもつながるため、通気性の良い素材で植毛部位に直接触れないデザインの帽子を選ぶことが重要です。

Q.幹細胞の注射(フィロブラスト注射)は1回だけ?

A.楽しんごさんが受けた注射は1回で半年〜1年間効果が持続し、日本で流通している幹細胞注射とは種類が異なります。

山本院長は「日本で流通してる幹細胞の注射と、楽しんごさんが打った注射はちょっと種類が違って」と前置きし、その違いを詳しく説明しました。

日本で流通している脂肪由来の幹細胞は、脂肪細胞への変化が得意で髪の毛との相性はあまり良くありません。

一方、楽しんごさんが受けた注射は「横や後ろの毛根周辺の幹細胞を採ってくる」もので、髪の毛の細胞に近くなりやすく相性が良いとされています。

効果の持続期間にも違いがあり、「楽しんごさんが打った幹細胞注射だと、半年〜1年間ぐらいは髪の毛を育てる持続期間がある」のに対し、「日本で流通してる脂肪由来の幹細胞だと、月1ぐらいで打ち続けないとあまり効果が持続しない」と山本院長は説明しました。

ただし、植毛の成果に対する影響は「そんなに大きくは変わらない」ため、あくまでオプションとしての位置づけです。

Q.植毛後もAGA治療薬は飲んでいますか?

A. 楽しんごさんは飲んでいませんが、薄毛の進行を防ぐためには服用が推奨されます。

自毛植毛とAGA治療薬は、それぞれ異なるアプローチで薄毛に対処する方法です。

理想的には、植毛で既に薄くなった部分をカバーし、同時にAGA治療薬で今後の薄毛進行を防ぐという併用が最も効果的と言えます。

ただし、AGA治療薬には性機能の低下、肝機能への影響などの副作用が報告されているため、健康状態を考慮した慎重な判断が求められます。

楽しんごさんは「全く飲んでないです!」と答えていますが、山本院長は「フィナステリド(AGA治療薬)を飲んだほうが、より進行を食い止めやすくなります」と回答していました。

まとめ|楽しんごさんが伝える「植毛の価値」

この記事では、楽しんごさんの植毛6ヶ月後の経過と、2023年7月に開催された植毛説明会の様子を紹介しました。

【記事のポイント】

  • 植毛から半年で約50〜60%の髪が生え揃い、理想の丸いシルエットに近づいた
  • 分け目ハゲが改善された
  • ドナー採取部位も傷跡が全く目立たないほど自然な状態に回復
  • SNSでの発信が同じ悩みを持つ多くの方から反響を集めた
  • 植毛説明会では、楽しんごさんが術後の辛さも正直に語りつつ、半年後の満足感を強調
  • 帽子の着用は推奨1ヶ月後から、条件付きで10日後からも可能
  • フィロブラスト注射は半年〜1年間効果が持続し、日本の幹細胞注射とは種類が異なる
  • AGA治療薬は植毛後も飲むことが推奨されるが、健康状態を考慮して判断すべき

術中や術後の大変さを「後悔した」と隠さず語り、最終的には「やってよかった」と締めくくる楽しんごさんの姿に、背中を押された方も多いのではないでしょうか。

自毛植毛には一時的なダウンタイムが伴いますが、それを乗り越えた先に満足と結果があることが伝わります。

東京植毛クリニックでは、楽しんごさんが受けた美容植毛にも対応しており、一人ひとりの理想のヘアデザインを実現するためのカウンセリングを大切にしています。

分け目の薄さやおでこの広さで悩んでいる方は、ぜひ一度無料カウンセリングでご相談ください。