令和の虎「林社長」2回目の植毛手術当日に密着||頭頂部の密度改善へ

令和の虎「林社長」2回目の植毛手術当日に密着||頭頂部の密度改善へ

ビジネスYouTube番組「令和の虎」でおなじみの林社長が、当院にて2回目となる植毛手術を受けられました。

かつてトルコでの海外植毛を経験している林社長が、なぜ、再び植毛を決意されたのでしょうか。

今回は、当院の代表である山本が林社長の自宅へ訪問した当日の朝の様子から、施術の詳細、そして術後のリアルな様子まで、丸1日の密着レポートをお届けします。

自毛植毛を検討されている方はもちろん、施術当日の具体的な流れや注意点を知りたい方も、ぜひ参考にしてください。

なぜ林社長は2回目の植毛を行ったのか

なぜ林社長は2回目の植毛を行ったのか

林社長は、約3年前に植毛が盛んなトルコへ渡り、1回目の植毛手術を受けています。

当時は生え際と頭頂部を中心に植毛を行い、生え際に関しては現在も非常に良好な状態を維持しています。

しかし、時間の経過とともに、新たな課題が生じていました。

それが、「植毛を行わなかった頭頂部エリアの薄毛進行」です。

1回目の施術で植えた毛の隙間や、当時は植毛を行わなかった部分の薄毛が進んだことで、林社長自身もつむじ周辺の密度低下や透け感が気になり始めていました。

林社長が「もう一度、植毛をしよう」と決意した背景には、1回目のトルコ植毛での経験はもちろん、山本との深い関係性もあります。

林社長が2回目の植毛を決意した背景については、以下の記事で詳しく紹介しています。
令和の虎「林社長」が2回目の植毛を決意|髪を刈り上げずにできる植毛は本当に可能?

今回の施術は、前回の植毛で移植した部位の隙間、そして薄くなってしまった既存毛のエリアに毛髪を補強する「継ぎ足しの植毛」となります。

頭頂部全体の密度を均一に引き上げるため、綿密な計画のもとで当日を迎えました。

林社長のように、数年後に周囲の既存毛の進行に合わせて2回目の植毛を行うケースは珍しくありません。

状態の変化に合わせて適切にアプローチしていくことが、長期的なボリューム感の維持へとつながります。

施術当日の朝|林社長の自宅へ突撃

施術当日の朝|林社長の自宅へ突撃

今回の密着は、施術当日の朝7:30、林社長の自宅へ突撃訪問する形でスタートしました。

事前に秘書の方と連携し、山本自らが林社長を起こしに行くなど、お二人ならではのフランクな距離感で撮影が進んでいきます。

しかし、ここで早くも、スタッフを驚かせる「あるハプニング」が発覚します。

まずは、当日の朝一番に起きた驚きの展開から詳しくみていきましょう。

施術前日に飲酒していた林社長

施術前日に飲酒していた林社長

当日朝、林社長は前夜にお酒を飲まれていたことが分かりました。

本来、東京植毛クリニックでは、安全かつ確実な施術を行うために「手術の10日前からの禁酒・禁煙」の厳守をお願いしています。

飲酒について注意を受ける林社長

前日に飲酒をしてしまうと、身体に以下のような悪影響を及ぼすリスクがあります。

  • 麻酔が効きにくくなる可能性が高まる
  • 手術中の出血が増えやすくなる

今回の施術では、林社長の体調や前夜の状況を考慮し、上記のリスクを避けるために「静脈鎮静(注射)+笑気麻酔+部分麻酔」という3つの麻酔を組み合わせる対策がとられました。

視聴者に飲酒・喫煙の注意喚起をする山本さん

※こちらは例外的な対応のため、これから施術を受けられる方は必ず10日前からの禁酒をお守りください

施術前に準備しておくべきアイテム

施術前に準備しておくべきアイテム

林社長の準備をお待ちする間、山本より「術後の自宅ケアにおいて、事前に用意しておくと便利なアイテム」について解説がありました。

施術前に用意しておきたいアイテム紹介
  • 電動タイプの霧吹き
    術後数日間は、移植部位に直接シャワーを当てることができないため、霧吹きを使って優しくシャンプーを洗い流します。
    手動タイプは指が疲れてしまうため、自動で噴霧できる電動タイプを用意しておくと頭皮ケアが楽になります。
  • 赤ちゃん用の低刺激シャンプー&ローション
    クリニックからも専用のケアキットを提供いたしますが、使用量によっては早期になくなることがあります。
    市販の赤ちゃん用シャンプーやローションなどをあらかじめストックしておくと、その後の日常ケアがスムーズです。

事前のちょっとした準備が、術後の快適さを大きく左右します。

アイテムの確認ができたら、続いては当日スムーズに施術を受けるための「服装のルール」について確認していきましょう。

当日の服装や過ごし方の注意点

当日の服装や過ごし方の注意点

当日の服装選びにおいて最も重要なのが、「前開きの服(ボタンシャツなど)」を着用することです。

Tシャツやトレーナーのように頭から被る衣服は、着脱の際にどうしても頭皮を擦ってしまいます。

せっかく移植した毛根が服に引っかかって脱落してしまうと、髪の定着率に悪影響を及ぼしかねません。

髪の定着率を下げないためにも、当日から最低2週間は前開きの服で過ごすのがおすすめです。

また、服装と合わせて意識しておきたいのが当日の食事です。

施術当日の朝食について

施術当日の朝食は、消化に良い軽めのメニューであれば問題ありません。

万全の体調で施術に臨むためにも、お腹に優しい食事を済ませておきましょう。

クリニック到着|カウンセリングとデザイン調整

クリニック到着|カウンセリングとデザイン調整

クリニックに到着後、前開きの術衣に着替えた林社長は、山本や氏家医師との最終カウンセリングに臨みます。

ここで行われる細かなデザイン設計と確認作業が、この後行われる施術の確実性を高めるための重要なベースとなります。

それでは、当日のクリニック到着から施術直前までの具体的な流れを、順を追ってみていきましょう。

林社長の2回目植毛はDHI法で実施

林社長の2回目植毛はDHI法で実施

林社長は今回も、周囲に施術が気づかれにくい「丸刈りにしない方法」を選択しました。

当院が採用している「DHI法」という手法なら、ドナー採取部(後頭部)の毛を一部カットするだけで、移植先を丸刈りにする必要はありません。

DHI法の説明をする山本さん

特殊な器具を用いて、既存毛の隙間に毛根を1株ずつ植え込んでいくため、自然な仕上がりを維持できます。

なお、術後の帽子着用に関しては、移植部に直接触れない形状であれば2〜3日後から着用可能ですが、患部を圧迫する一般的なキャップやハンチングは2週間〜1ヶ月ヘルメットやニット帽は丸1ヶ月間禁止となります。

施術後の帽子に関する注意喚起

また、ヘアスプレーなどの整髪料は細かい成分が傷口に入る恐れがあるため避け、どうしても使用する場合は洗い流しやすいワックスに留める必要があります。

施術後の整髪料使用について

DHI法についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひこちらの解説記事もチェックしてみてください。

関連記事:「FUE法」「OHT法」「DHI法」は何が違う?特徴・メリット・選び方を解説

頭頂部の密度改善を目指すデザイン設計

頭頂部の密度改善を目指すデザイン設計

カウンセリング室では、氏家医師による綿密なデザイン設計が行われました。

林社長の頭皮の状態を分析したところ、つむじ部分そのものよりも、「つむじの前方エリア(つむじ前方)」の密度が最も低下していることが判明しました。

林社長の頭頂部のデザイン設計

そこで、1cm×1cmの細かい区画に頭皮を区切り、透け感が強い場所には「1マスあたり20株」、比較的毛が残っている場所には「10〜15株」と、密度が均一になるよう細かく配置を調整しました。

細い既存毛の隙間に、後頭部の太くて強い毛を密集させることで、全体のボリューム感を高めていきます。

後頭部を刈り上げてドナー採取の準備へ

後頭部を刈り上げてドナー採取の準備へ

デザイン確定後、後頭部から太くて強い毛根を採取するため、バリカンでの刈り上げを行います。

DHI法では、後頭部の髪をめくり上げ、内側の採取エリアのみを短くカットします。

ドナー採取のため後頭部の毛を刈り上げられる林社長

上の髪を下ろせば刈り上げ部分はきれいに隠れるため、術後も周囲に気づかれにくく、日常生活に支障が出ないよう工夫して作業を行います。

刈り上げ後は、術後の経過確認やアフターケアに活用するための記録写真を撮影します。

すべては、定着率を上げるための大切な取り組みです。

2回目の植毛施術がスタート

2回目の植毛施術がスタート

すべての準備が整い、いよいよ2回目の植毛施術がスタートします。

施術は痛みを抑えるための麻酔から始まり、ドナーの採取、移植へと、プロの手によって慎重に進んでいきます。

ここからは、実際の手術室での具体的な流れについて、詳しく解説します。

施術の前準備|体重測定・麻酔

施術の前準備|体重測定・麻酔

手術室へ移動した林社長は、まず事前の体重測定を済ませ、そのまま点滴と麻酔の準備へと移ります。

林社長は前日に飲酒されていたため、今回は「笑気」「静脈鎮静」「部分麻酔」の3種類の麻酔を組み合わせ、万全の体制でオペの準備が進められました。

麻酔について語る山本さん

※本来、麻酔を安全かつスムーズに効かせるため、施術10日前からの飲酒・喫煙は「NG」となっています

まず、笑気麻酔と静脈鎮静麻酔を行い、頭部への部分麻酔を施します。

麻酔がしっかりと効いてきたところで、いよいよオペがスタートします。

施術前半|後頭部から毛根を採取

施術前半|後頭部から毛根を採取

施術の前半では、後頭部から健康な毛根を採取する作業(ドナー採取)が行われます。

ドナー採取では、刈り上げた短い毛をストロー状の細い特殊な器具を使って、毛根の深い組織ごと丁寧にくり抜いていきます。

毛根ごと引き抜いた場所はそのまま毛が生えなくなりますが、ドナー部位である後頭部は毛が密集しているため、多少間引いたくらいではびくともしません。

ドナー採取部位の毛の状態について説明する山本さん

DHI法による自毛植毛は、豊富にある後ろの毛を足りない場所へ移動させる、まさに「頭全体の毛の量を調整する」イメージの施術です。

休憩|昼食・株分け作業

休憩|昼食・株分け作業

施術開始から約3〜4時間が経過し、前半の工程が終了しました。

林社長も麻酔から目覚め、トイレと昼食(スープとゼリー)を済ませます。

前日のアルコールの影響で麻酔を通常より多めに使用したため、林社長は「頭がぼんやりして回らない、ぐったりだね……」と少々お疲れの様子でした。

林社長が休憩している間、オペ室では「株分け(株磨き)」という極めて重要な作業が進行しています。

株分け作業の様子

株分けとは、採取した毛根を顕微鏡で精密に確認し、元気な毛、1本毛、2本毛などを細かく仕分け、移植に適さない約2割の組織を丁寧に取り除いていく作業です。

非常に手間とコストがかかるため、実は多くの日本の植毛クリニックが、この作業を省略してそのまま移植してしまっています。

しかし、不要な組織が付いたまま移植すると、定着率が低下する原因になります。

東京植毛クリニックでは、定着率を最大限に高めるため、この株分け作業を省略せず、すべての症例において必ず実施しています。

施術後半|頭頂部へ移植して密度を調整

施術後半|頭頂部へ移植して密度を調整

休憩後の後半戦は、仕分けられた毛根を頭頂部へ植え込んでいく作業です。

東京植毛クリニックのオペ室には、6〜7人の専門スタッフが同時に入ります。

施術に関わる体制について語る山本さん

一般的なクリニックでは2〜3人での施術が多い中、これだけ多くの人員を配置するのは、採取した大切な毛根の鮮度が落ちないうちに、迅速かつ高い精度で植え込んでいくためです。

時間と工数を惜しまずクオリティを徹底追求することこそが、当院の大きなこだわりです。

植毛施術の裏側で語られた「日本の植毛事情」

植毛施術の裏側で語られた「日本の植毛事情」

林社長の施術が順調に進行する裏で、話題は山本が抱く日本の植毛業界への率直な想い、そして業界全体の「課題」へと移ります。

技術大国と呼ばれる日本ですが、実は植毛の分野においては、海外に比べて遅れをとっている部分や、見過ごせない効率重視の現状が存在します。

ここでは、動画で明かされた日本の植毛事情と、山本の植毛医療に対する熱い思いについて解説します。

海外と比較して見える日本植毛の課題

海外と比較して見える日本植毛の課題

動画の中で山本から語られたのは、「日本は完全に植毛後進国である」という衝撃的な事実でした。

日本は海外の植毛先進国に比べて技術や体制のアップデートが遅れている一方で、費用だけは高額なままになっています。

この現状について山本は、「ユーザーの視点から見ると、コストは高いのにそれに見合うクオリティが得られにくく、どうしても魅力に欠ける『微妙な市場』になってしまっている」と指摘しています。

海外植毛を経験して感じた違い

海外植毛を経験して感じた違い

林社長が1回目に受けたトルコや隣国の韓国などは、世界中から患者が集まる植毛の激戦区です。

海外の植毛先進国は、費用を大幅に抑えられるだけでなく、圧倒的な症例数を背景に高いクオリティを誇ります。

山本自身も、かつて薄毛に悩み、あらゆる治療で効果が出ず絶望していた過去があります。

しかし、海外で植毛に出会い、その確かな効果に深く感銘を受けたことが、この事業を始める原点となりました。

「日本国内にも、海外のようなハイクオリティな施術を、適正な価格で届けたい」という想いから、まずは海外の植毛クリニックを紹介・サポートする活動から始め、その後、「東京植毛クリニック」を立ち上げました。

東京植毛クリニックの理念について語る山本さん

当院では、海外の激戦区で培われた最先端のオペ体制をそのまま導入し、医療の質に直結する人件費や設備投資を惜しまず、「海外基準のハイクオリティ×通いやすい適正価格」の両立を目指しています。

植毛施術終了|林社長の様子と術後サポート

植毛施術終了|林社長の様子と術後サポート

長時間の移植作業を乗り越え、林社長の2回目となる植毛施術が無事にすべて終了しました。

しかし、植毛は「植えて終わり」ではなく、その後の正しいケアがあってこそ高い生着率が実現します。

ここからは、施術直後の林社長のリアルな様子と、当院が最も力を入れている術後サポート体制について詳しく紹介します。

頭頂部の植毛は生え際より経過が長い

頭頂部の植毛は生え際より経過が長い

手術を終えた林社長は、麻酔も落ち着き「全然元気。痛みも少なかった」と施術前半のときよりも元気な様子でした。

帰宅前に鏡で新しく植え込まれた頭頂部を確認し、しっかりと密度が補強されている様子に納得されているようでした。

植毛後の頭頂部を確認する林社長

ここで氏家医師より、頭頂部の植毛は生え際に比べて生え始めが遅く、完成までにどうしても期間がかかってしまうという説明がありました。

実際に新しい毛が生え始めるのは半年後くらいからで、それが太く育つまでさらに半年以上かかるため、トータルで約1年半ほどじっくりと経過を見る必要があります。

頭頂部の発毛過程の説明を受ける林社長

そのため林社長も、術後1ヶ月目からはクリニックから提供される専用のエッセンスを用いた頭皮マッサージを始め、髪の成長を促すサプリメントの摂取など、内側と外側の両面からのケアを継続していくことになります。

植毛後の帽子着用や採取部のカバー方法

植毛後の帽子着用や採取部のカバー方法

施術終了の節目として写真撮影を終えた林社長は、患部への接触に気をつけながら着替えを済ませ、検査結果や処方薬、術後の正しい過ごし方について資料を用いた詳しい説明を受けます。

処方薬について説明を受ける林社長

帰宅時のケアとして、希望すれば傷口を保護する専用のバンダナを着用することも可能でしたが、林社長はそのままの状態でクリニックを後にされました。

ドナー採取部の髪を気にする林社長

また、後頭部の刈り上げによる見た目を気にする林社長に、山本が「翌日にエクステをつけて刈り上げを隠す方法」を提案し、術後の私生活への不安を解消していました。

術後も続く東京植毛クリニックのサポート

術後も続く東京植毛クリニックのサポート

当院が最も注力しているのが、手術終了後の「能動的なアフターケアサポート」です。

多くのクリニックでは、手術が終わると次の定期検診まで期間が空きがちですが、当院では術後「4日後」「7日後」「10日後」という特に重要な期間に、クリニック側からこまめに連絡を行っています。

これは、写真で頭皮の経過を定期的に確認し、術後のデリケートな時期に困りごとや不安がないかを気軽に相談してもらうための取り組みです。

術後のサポートについて語る山本さん

また、術後まもない初期段階に、うっかり患部を強く擦ってしまったり、禁止されている行動をとってしまったりすると、生着率が低下するリスクがあるため、特に注意が必要な時期でもあります。

LINEでのサポートを説明する山本さん

こうしたトラブルを防いで生着率を高い状態で維持するために、公式LINEを用いた専門スタッフによる365日体制のフォローシステムも整えています。

まとめ|植毛して終わりではない「術後ケア」の重要性

今回の記事では林社長の2回目の植毛に密着し、事前の注意点から当日の施術直後の様子、そして手術後も続く東京植毛クリニックのフォロー体制までを詳しく紹介しました。

自毛植毛は手術の成功だけでなく、その後の正しいヘアケアと、クリニック側からの能動的なサポートがあって初めて高い生着率を実現できます。

事前の細かなアドバイスから術後の365日LINEフォローまで、一人ひとりに徹底して寄り添う東京植毛クリニックであれば、術後の生活も不安なく過ごすことができます。

「自分も林社長のように、頭頂部や生え際の薄毛で悩んでいる」
「過去に植毛をしたが、別の部位の進行が気になってきた」

上記のような悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当院の公式LINEからお気軽にご相談ください。

365日、いつでも無料で専門スタッフが親身にお答えいたします。

今回の林社長のリアルな密着動画のフルバージョンは、こちらからご視聴いただけます。